そういえばそうなのだ、なこと |
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| 女系天皇を認めるべきだ、とかなんとかの話で、ある政治家が、 「今のキコ様や雅子サマをみていて、誰が皇族に嫁ぎたいと思うでしょうか」 という言葉がありました。 まさしく!!、、、ですよね。
キコ様の息子さんと恋に落ちたとして、結婚したいと思ったとして、次に待ってるのは 「男の子を産め」です。 あのプレッシャーに耐えられるか、、若くして結婚して、どんどん、、男の子が生まれるまで子供を産むしかない。 なんだそれ、、、自分は子供、しかも男の子を生むだけのものか、、、って思ってしまうわけです。
キコさまが義理の母になるのもちょっとね、、、汗 だからって女系を簡単に認めるのもいろいろありそうですが、男の子が生まれなかったら考えなくてはいけないのです。 キコサマが息子さんを生むまでは相当盛り上がっていたわけですし。 小泉首相の時ですよねー。 でもそうなのだ、男の子が生まれてひゃれやれ、、かもだけど、次は、誰がそこにお嫁に行くか、なのです。 うーん、、甘かったな、、、キコ様も。。 さて、この問題、いったいどうなっていくのでしょう、、見ものだーー。
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9月1日(火)15:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社会 | 管理
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